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 メールマガジンの登録どうもありがとうございます。
 街を歩いていて日本人の女の子が白人の男と腕を組んで歩いていると腹が立ちます。しかし逆に日本人の男性が白人の女の子と腕を組んで歩いていると「よっ、がんばれよ」と声をかけたくなります。
 これも一種の白人コンプレックスでしょうか。
 とにかくみんなでがんばってロシアの女の子と親しくなり、日本の男の良いところを分からせてあげようじゃありませんか。
 みなさんの活躍、応援します。そして期待しております。
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 ロシアの女の子と親しくなるためには明らかにいくつかの原則があります。その原則についてはホームページを参考にしてください。内容はかなりまじめです。読んでいて途中で読むのがめんどうになるかもしれませんが、回数を分けてでも全部読んでみてください。必ず何かが見えてくるはずです。
 また、私自身もそうなのですが、時にその原則を忘れ、ついその場ののりで行動し後悔することがたびたびあります。
 例えば酔った勢いで相手をちゃんと選ばずに指名してしまったりすると、次に行った時その子を指名しないと店全体の女の子からいい加減な男というレッテルを張られ、恋人としての対象からはずされてしまいます。だからと言って望みのない女の子を指名し続けるわけにも行きません。つまり、にっちもさっちも行かなくなってしまいます。
 そういう失敗をしないためにも一回読むだけではなく、時々読み返し、内容を確認してからロシアンパブに行ってください。私もときどきそうしています。
 この部分の文章は重要なポイントなので毎回同じ文章を繰り返し掲載させていただきます。
 できれば読者の方々も毎回繰り返して読んでください。
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 発行は定期ではなく不定期とさせていただきます。新しい情報や発見があるたびに発行します。また、ホームページの更新や訂正が必要となったときもその報告を兼ねて発行させていただきます。

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ロシアの女の子にモテる男−お金について
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 どうふるまえばロシアの女の子にモテるか。ここが一番気になるところではないでしょうか。
 ホームページにも書きましたが一言で言って男らしい男がモテます。
 体力があって、頭が良くて、知識が豊富で、ある程度の経済力があって、決断力や行動力がある男です。日本では必ずしもそういう男がモテるとは限りません。優しさや、見た目のカッコよさ、おもしろさなどが受けるようですが、それよりはロシアの女の子の好みのほうが分かりやすいと思いませんか?
 今回はその中でも経済力について具体的に報告します。
 ロシアンパブにはなぜか、経済力のある男が多く集まります。歯医者や医者、大学教授などです。しかしこの人たちは毎月数十万円も使っているにもかかわらずほとんどの人が全くモテません。もともと先生と呼ばれる仕事をしている人たちは、いつもチヤホヤされているので大人になりきれていない人が多く、そこを見抜かれてしまうからなのではないかと思います。また、自分は偉いのだという気持ちが態度に表れてしまうことも原因でしょう。そしてもう一つ、金を持っているということをひけらかすこともモテない理由の一つなのです。
 その人達のようにチップやプレゼントに大金を使うことは絶対におすすめできません。仕事で日本に来ている女の子にとってはいいカモですが、金の力で女をモノにしようとしている男を女の子が愛せると思いますか? 女の子はそういう人に当然いい顔をしますが、心の中では赤い舌を出しています。
 ホームページでケチな男はモテないと書きましたが、だからといってお金をたくさん使えばモテるというわけではないのです。ケチかケチでないかは使うお金の量で決まるわけではありません。お金がさほどなくても、払うときはぐずぐずせずにきれいに払う、こういう人をケチとは言わないでしょう。また、そういう人は実際に金がない時、素直にごめん、今日は金がない、と言うのではないでしょうか。それでいいのです。
 自分は金持ちではない。しかし、ちゃんと仕事をしてるからそれなりの収入はある。その収入の中で気に入った女の子のために、ケチケチせずにお金を使っている。なぜなら大好きな女の子に喜んでもらいたいからだ。
 こんな感じがいいのではないでしょうか。しかし、ぎりぎりまで、あるいは実力を超えて使っていると思わせてはいけません。彼女達から見れば、そういう愚かな男は尊敬できないからです。先ほどモテる男の条件の一つに頭のいい男、と書きましたが、そういう金の使い方は少なくとも頭のいい男のやることではありません。また、ロシア本国にはそのタイプの男が多いらしく、その手の男と付き合う惨めさを彼女達は身に滲みて知っています。
 ロシアと日本のお金の価値の違いも頭に入れておいて下さい。プレゼントする時は彼女達が自分で買うことのできないぎりぎりあたり、つまり一万円以下程度に抑えてください。誕生日やクリスマスはその倍か三倍程度までが限度です。それで十分に喜んでくれると思っていいです。ただしそれは付き合いが始まってからの話です。
 付き合いが始まる前は千円程度のプレゼントで抑えてください。具体的には国際電話のカードや煙草などが良いでしょう。
 付き合う前に高額なプレゼントをすると相手の女の子が金目当てなのかそうでないのか分からなくなるというデメリットもあります。また、この男は付き合い始めれば、彼女のためにそれなりの金を使うという情報は、他の女の子達にも確実に伝わります。それを期待して彼女が本国に帰った後、多くの女の子が次の彼女に立候補するというメリットもあります。これは全く事実です。一人彼女ができるとその彼女が帰国した後すぐに新しい彼女ができます。ただし、お金も含め、ちゃんと付き合ったときに限られますが。
 誕生日やクリスマス以外で、私が彼女に払った一番大きいお金は自分の子どものために日本で買ったおもちゃや洋服の、ロシアへの送料1万4千円です。店が休日の日のデートでは、最後に食材を五千円程度買ってあげることにしていましたが、これも大変喜びました。同室の女の子達にも顔が立つからです。
 一方、私は冬でもコートを着ないのですが、ある女の子はそのことについて信じられないほど激しく怒りました。ロシアでは冬にコートを着ていないと貧乏臭く見えるからだと思います。というよりロシアではコートを着ていない人はほとんど浮浪者なのでしょう。貧乏臭い男は恋人として許せないということです。

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編集後記
 ウクライナ、ルーマニア、ベラルーシュ、モルドバなどの女の子達の話は、申し訳ありませんが次回に回します。
 今プレゼント用の国際電話カードの、提供サービスの交渉をしています。

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MM名        :  <ロシアンパブ『遊び方講座』>
発行者               : ナターシャ
発行者Webサイト     :  http://natashachika.fc2web.com/
発行者アドレス     :  hykw4a@mail5.alpha-net.ne.jp
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